★中洲（ヘルス）：新★★中洲・別府・大分・小倉・武雄 風俗情報　ソープ、デリヘル、生本番情報公開

【源氏名】デリヘル Cover Girl Ｒ.Ａちゃん　　　　【年齢】２３　　　【総額】１．６万円　　　【時間】６０分
【発射】生挿入外出し１回？２回？発射　　　【顔】かわいい（ロリ）　　　　【体型】ややぽっちゃり　　　【胸】Ｃ？　　　【満足度】80　　【その他】

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デリヘルって簡単にＨできちゃうんですかね？　久々に福岡に出張してデリヘルを利用してみました。 Cover GirlのＲ．Ａちゃんをご指名。　深夜２時。「コンコン」ノックがなってご対面。
まず、彼女は"到着しました"の連絡を事務所にして、それからプレイ開始。　事前にお風呂に入っていたので、お風呂抜きでいきなり開始です。少し会話をしながらイチャつきお互い真っ裸に。
ちょっとぽっちゃり体型だが、顔もかわいくおっぱいも大きめなので全然問題ない。
まずは私から攻撃。ディープキスからおっぱいを舐めて、舌のほうも指と口で気持ちよくさせる。彼女もかなり感じているみたいで、下のほうはビショビショだ。　再びディープキスを繰り返すが彼女から攻撃してくる気配がない。私の肉棒が彼女の秘部と擦れてかなり気持ちいい。お互いの下のほうが濡れ濡れで簡単に入ってしまいそうだ。　ダメもとでヌルッと先っぽを入れてみたが、彼女は無反応。そのまま奥まで突き刺した。すると嫌がるそぶりもなく受け入れているような感じ。
こうなればこっちのもの。思いっきりＨするのみ。
しかも生ハメ。　５分ほど挿入を楽しんでいると早くもイキそうに。てか寸止めしたが気持ちよくて1/3くらい？　精液中で発射してしまった。　一度抜いてディープキスしながら休憩。すると彼女が"フェラしてあげよっか"　ということでさっきまで挿入していたちんぽをフェラ。　これが上手い！！
再びビンビンになったところで正上位で挿入。　ガンガン突きまくってついに爆発寸前。　イクよ。　「中はダメね」　ということで外出し。　ドクドクドクドク～～～。　量が少なかった・・・・
多分半分くらい中出ししちゃってるよ。　でも彼女は特に何も言わず、気持ちよさそうにしていた。
最後ふたりでシャワー浴びてプレイ終了。　１万６千円支払った後、彼女も私のこと気に入ってくれたのか？電話番号交換したいとのこと。電話番号の交換はいやだったが、赤外通信で携帯で情報を交換。　電話番号まで教えてしまった。。。　後で考えると、万が一妊娠していたら大変だな。と不安をかかえつつも、彼女悪そうに見えないし、悪用はされないだろう（３ヶ月たつが何事もなし）
今度は個人的に会えるかも。　あとデリヘルの女の子とのＨは病気が怖いので気をつけましょう。

【源氏名】あ○　　　　【年齢】２２　　　【総額】１．１万円　　　【時間】４０分
【発射】素股で１回発射　　　【顔】超かわいい　　　　【体型】普通　　　【胸】B　　　
【満足度】100　　【その他】超ロリ系でタイプ　アキバ系でした

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今日は、福岡へ来ているのでどこかで遊ぶことにした。
あまりお金を持っていなかったので、ヘルスで遊ぶことに。
今の時間は、午前１１時。
以前、新宿の歌舞伎町で行ったハレンチグループの
印象が良かった（若くてかわいい）ので、中州のハレンチグループ
に行くことにした。
「マットでいってミルク」　か　「カプリ娘」
う～～～ん、迷った末「カプリ娘」に。
とはいってもこの２店は同じビルにあり、フロアも同じだ。。。
入店するとすでに人がいっぱい。　１０人以上は軽く居そうだ。
それにしても、凄い人気店だぁ～。みんなも好きだなぁ～。
なんて思いながら、受付を済ませた。
「指名はありますか？」
写真を見た感じ、みんなかわいい！　敢えて指名をする必要も
なさそうだ。
「いえ、フリーでお願いします」
３０分ほどの待ち時間らしい。
待合室にはたくさんの人が本を読んだり、タバコ吸ってたりして
時間を潰していた。
客層は若い！
待合室には、女の子の写真が壁にずら～～っと貼られている。
顔見せも結構多いなぁ～。
私は、風俗雑誌を読みながら時間を潰した。
「２３番のお客様～～」
私だ！
ご対面前に注意事項をボーイが読む
「女の子の嫌がる行為、本番は禁止、撮影・・・・・・などなど」
でいざご対面！！

「Ｍ子です。よろしくおねがいします！」
「こちらこそ～～」
おおぉ～かわいい。私好みのロリ系だ！

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《この時は、この子とまさかプライベートでお泊り旅行に
行けるなんて、知る由もなかった。。。
→実は、この子とこの日から約半年後、一緒にお泊り旅行
に行ったんです。今でも連絡取り合ってます♪》
詳しい話は次回に。。
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手を繋いで部屋に案内された。
改めて、「まりです。よろしくおねがいします！」
純粋そうでホントにかわいい子だ。

しばらく会話をして、早速お互い服を脱ぎ、
シャワー室へ。
彼女の体は、白くて肌もピチピチで顔もホントにキュート。
胸はＢ～Ｃカップで普通かな。
顔は、アキバ系のロリ顔で、若い頃のアグネスチャンって感じかな！？　純粋そうで何でこんな子がこんなとこで働いているんだろう！？

お互いシャワーで綺麗になった後、彼女は甘えたように私に
キスしてきた。恋人同士のようだ。
彼女の口は、だんだん下へいき私の息子へ到達した。
恥ずかしそうに咥え込み、ネットリフェラをしてくる。
あ～～きもちいぃ～。
しばらくフェラを堪能した後、彼女はローションを私の息子
につけて、騎上位スマタの体勢となった。
彼女の秘部と私の息子がいい感じで擦れている。
彼女も敏感らしく、白い体をピンク色に染めて感じている。

今度は私が攻めて、あわよくば入れれないかな！？という事で、
「反対になろうか？」
今度は私が攻める。
彼女のクリトリスを丹念に舐め上げ、彼女は体をよじらせながら
感じている。
本音は入れて欲しそうだ！
次に、正上位スマタとなり、今にも私の息子は
飲み込まれそうである。
でも、彼女の入り口は狭く、スマタでヌルリ挿入は難しい。。。
先端が数センチほど入ったが、彼女は
「だめぇ～～」といいながら少し拒否した感じだった。
やっぱりルールは厳しそうだ。
この子は凄くいい子だし、また指名したいので、
普通に正上位スマタで絶頂を迎えることにした。
彼女もクリトリスを擦られ気持ち良さそうだ。
「ああああいくぅ～～～　　ドクドクドク・・・・」
お腹へ発射した。

お腹の上には大量の精子が飛びフキンで綺麗に拭き拭きしたあと、
シャワー室へ。
お互い服に着替えて少し時間があったので、しばし歓談した。
彼女は、名刺かなにかに文字を書いている。
どうも感謝の手紙のようだ。「今日は着てくれてありがとう」
みたいなことをかいていた。
こういう一言手紙を書くのはこの店の決まりのようだ。
手紙をもらったときに、何気なく聞いてみた。
「メールアドレスが書いてないなぁ～～！？」
そうすると
「教えたらルール違反になっちゃうからダメ。。。
でも、教えてくれるんだったらいいよ」
というわけで、わたしのメールアドレスを教えることに成功した
次回また来る約束をして、さようなら～。
今日の女の子は純粋でとってもかわいい子だった。
あとからこの子からメールが来れば、超ラッキーだ！